オリジナル製品・工法
オープンシールド工法
概要
オープンシールド工法(NOS)は、従来の開削工法やシールド工法に代わる施工方法で、函渠・開渠を地中に敷設する特許工法です。
特に家屋が近接した狭い場所での水路や河川の新設・改築に適しており、軟弱地盤・地下水のある地盤での施工、重要施設に近接した施工が可能であり、安全性はもとより経済性と環境に配慮した工法です。
施工方法により、NOSⅠ型、NOSⅡ型、NOSⅢ型、NOSⅤ型の4つのタイプがあります。
写真
特長
- 急曲線施工が可能
- 家屋などに近接した場所での施工が可能
- 軟弱地盤、帯水層でも施工可能
- シールド機上部は交通開放可能
- 騒音、振動が少ない
- 建設発生土が少なく環境に優しい
- 地下埋設物の下越施工が可能
- 既設水路の改築施工が可能(通水を確保)
- 周辺住民への迷惑度が少ない
- シールド機は地中残置可能
- 安全で経済的
- 鋼矢板土留めの様な根入がない
※補助工法併用の場合があります。
シールド機の構造
工法の種類
現場条件に応じて、NOSⅠ型、NOSⅡ型、NOSⅢ型、NOSⅤ型の4タイプから選択します。
●裏込注入タイプ(NOSⅠ型) 据付函体と地山の空隙部に、裏込注入材を充填しながら掘進します。
●裏込注入なしタイプ(NOSⅡ型) 据付函体と側面地山の空隙部は土砂等で埋戻しを行いながら掘進します。
●推進タイプ(NOSⅢ型) 発進部に函体を据付け、元押し設備にて推進します。
●自走タイプ(NOSⅤ型) シールド機は地山との周面摩擦を反力として掘進します。